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都会はキャッシング天国:
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先日、新宿に行った時にampm(エーエムピーエム)というコンビニに寄ったのだが、その店内の様子に少々驚いた。理由はコンビニの中に4〜5台のATMが設定されていたためだ。
コンビニなのか消費者金融なのか?
そのほとんどで通常通りキャッシュカードで現金を降ろすことが出来るのだろうが、ほとんどが三井住友銀行系のアットローンの宣伝がででんと告知されているようなATM。残念ながら昼時の様子は見ることが出来なかったのだが、12時にもなろうものなら各ATMの後ろに長い列が出来ることだろう。これが今の都会の姿なんだなというのをまじまじと感じた瞬間である。
キャッシングはすでに恥ではない時代:
結局のところ、キャッシングをするということがだんだんと恥ではない時代が来ているように思う。こちらも先日の話なのだが、三井住友銀行内にいると、ある初老の男性が銀行員にアットローンのカードを見せながら「返済の仕方がわからないので教えてくれませんか?」と堂々と聞いていた。周りには多数の利用客がいるなかでカードを見せながらこんな風に堂々と聞けるのだから、本人はたぶん恥ずかしいという思いは少ないのだろう。
一昔前までならコソコソと消費者金融に出入りしていた時代もあったが、今やもう過去の話なのかもしれない。少なくともあれだけ明るいコンビニでキャッシングを堂々とするなんてことは昔では考えられなかったはずである。
消費者金融の利用者は2000万人を突破:
ある本のデータによると、消費者金融の利用者数は2004年の数字で2000万人。労働人口で考えると実に4人に1人が消費者金融を使っていることになる。どこまでこの数字が拡大するかわからないが、現在も広がっていることは間違い無いのだろう。
やはり借りて当然になる時代がもうすぐそこまで来ているのかもしれない。
(最終更新日:2007年9月2日) |
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